大山満千「ミチオ」天才殺し屋少年が裏社会を突き進むバイオレンスアクション
大山満千「ミチオ」1巻が、本日12月26日に発売された。
「ミチオ」は裏社会で生きる、若き天才たちを描くバイオレンス青春アクション。「親父を殺るか、てめェが死ぬか」という2択を突きつけられ、少年は自分が生き残る道を選んだ。その少年の名はミチオ。殺し屋タオにその身を預かられ、自らも殺し屋となったミチオは、常軌を逸した殺しの才を発揮していく。だが見た目と性格はまだまだ子供のまま。幼い狂犬は仕事の中で、己が生きる意味を問うが……。ヤングキングBULL(少年画報社)で連載されている。